美智代の世界遺産紀行 ~400ヵ所達成!~ 京都在住の世界遺産研究家です。訪れた世界遺産は50ヵ国以上、400ヵ所。家族で旅した体験談を詳細にリポートします。

コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観①

まずは、地図を見ながら説明します。
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この世界遺産は色分けした10ヵ所の地域に点在しています。
18~19世紀に銅やスズの採掘で発展し、当時は世界の銅の2/3が産出されていました。
蒸気機関車小屋、坑道、鋳造所跡、街や港など18ヵ所が見どころです。
でも、こんなにたくさんあると、どこからどう行っていいのか悩んでしまいますねぇ。
インターネットの情報から、ちょうど真ん中あたりに位置する
CamborneのKing Edward Mine 博物館から行ってみることにしました。

058.gif<美智代のコラム>
ここと似たコンセプトなのが、日本で19番目の登録を目指す「明治日本の産業革命遺産」。
さらに範囲は広く、九州、山口、静岡、岩手に点在する23の構成資産です。
産業遺産はどうストーリーを作るかが重要ですが、構成資産が多いと、
行くのも理解するのも難しく、意義が伝わりにくくなりそうです。

◆コーンウォールとウェストデヴォンの鉱山景観(2006年登録)◆
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by micho7E | 2014-09-22 18:41 | イギリスⅡ