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2014年 05月 15日
ホイアン① ちょうちん灯る魅惑の町 (ベトナム)
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18:30 ホイアンの町に着きました。てっきりホテルの前まで行ってくれると思ったら、
「旧市街は通行止めで入れない。ここから歩いて行ってくれ!」とタクシーの運転手さん。
外にでると、小雨がぱらつき、大きな荷物2つと子ども2人を連れて傘もさせず。
どのあたりで降ろされたのだろう。地図と通り名を照らし合わせながら行ったり来たり・・・
でも、旧市街に入った途端、バイクや車の喧騒は消え、ちょうちんの明かりが照らします。
雨で湿った匂いが湧き立ち、お祭りの後のようなしっとり感。ここは歩行者天国なのです!
まるで、『千と千尋の神隠し』で不思議な世界に迷い込んだ千尋ちゃんになった気分♪
次第に冷静さを取り戻し、3本の通りが平行していて、単純な道筋だと分かってきました。
車を気にせず、道の真ん中をスーツケースをごろごろ・・・。
18:50 20分ほどさまよって、いつの間にかホテルに到着。魅惑の世界に期待大です!
◆古都ホイアン(1999年登録)◆

058.gif<美智代のワンポイント> 歩行者天国 ⇒現地HP
ホイアンの旧市街では、車とバイクの乗り入れを禁止する歩行者天国を実施中。
月曜日~土曜日8:00~11:00、14:00~16:30、18:30~21:00(夜は日曜日も!)
車やバイクを気にせずに歩けることは、観光客にとって最高のおもてなしです♪ 


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by micho7e | 2014-05-15 16:06 | ベトナム(ホイアン)
2014年 01月 24日
アムステルダム⑩ 運河の流れに夕涼み (オランダ)
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22:00 食事が終わってホテルへの帰り道。光の線を描きながら、ゆったりと運河を進むボート。昼間のような忙しさはなく、街明かりが静かに水面に反射して、ゆらめいています。
運河沿いの店では、夜の賑わいが続いていました。最後の夜を目に焼き付けておこう♪
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◆アムステルダムのシンゲル運河内の17世紀の環状運河地区(2010年登録)◆
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by micho7E | 2014-01-24 13:12 | オランダ(アムステルダム)
2013年 03月 19日
ルアン・パバン② 托鉢に群がる観光客にギョ!(ラオス)
敬虔な仏教国であるラオスの朝は、托鉢から始まります。
どの町でも行われていますが、特に規模が大きいのがルアン・パバンです。
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f0019856_1121718.jpg12月31日6:00 夜が明けきらぬうちから大通りは大忙し。歩道には布や座布団が敷かれ、喜捨するためのご飯や果物、御菓子類を売り歩く人が次々にやってきて、それを買うと席に案内してくれます。団体さんの予約席やイス席も用意され、どこまで続くのだろうと思うくらいにズラリ並び、隣の通りも同様でした。托鉢は厳かなイメージだったので驚き!
f0019856_1131611.jpg6:40 遠くにオレンジ色の袈裟が見えました。先頭は長老さま、後になるほど若くなり、最後は小学生低学年くらいの子供も托鉢しています。人々は手に喜捨するものを少しずつもち、お坊さんが肩にかけている壺の蓋を開けると、そこに祈りながら入れていきます。それにしてもすごいギャラリー!お坊さんの後ろで箱や籠を持っている子どもは、お坊さんの壺に入りきらない食べ物を分けてもらうためです。
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タイ人のご家族と知り合いました。さすがは仏教国、身なりがきちんとしていて本格的。
タイや中国からの人が多かったように思いました。
年末年始でラオスきっての観光地ルアン・パバンですから托鉢がお祭り化しているよう。
これがいいのか悪いのか、お坊さんに聞いてみなければ分かりませんが、
托鉢は雨の日も風の日も寒い日も続きますし、慈悲の心ですべてを受け入れる仏教の精神に従っている現れなのかもしれません。仏教は今も変わらず生きていました。
◆ルアン・パバンの町(1995年登録)◆
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by micho7e | 2013-03-19 11:30 | ラオス
2010年 12月 07日
シギリヤ① 岩山の頂に築かれた“天空の城” (スリランカ)
f0019856_16402327.gifガンダラマ・ホテルから車で1時間。密林の中にひかれた赤土の道を走っていると、前方に巨大な岩が現れました。この旅のハイライト、シギリア・ロック!
ムクムクッと地面から湧き出したような奇妙な形。高さ200mの頂には、かつて豪華な宮殿が建てられてました。これぞ、天空の城! あの急な岩肌を登る時が近づいていました。

f0019856_16404818.gif途中の道でゾウを発見! 首に鎖がかけられ、飼育されていました。スリランカでは、ゾウがペット? →地図

f0019856_1641715.gifゲートを通って敷地に入ってきました。濠が築かれ、守りは十分。

シギリヤは、5世紀後半、父王を殺し、異母弟を追放して王となったシンハラ王朝のカッサパ1世が築いた都城。父を殺した罪を悔い、インドに逃れた弟からの復讐を恐れて、岩山の宮殿に住んだのです。王が託したメッセージは何だったのか? いよいよ、中に入ります。
◆古代都市シギリヤ(1982年登録)◆
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by micho7e | 2010-12-07 16:41 | スリランカ
2010年 10月 01日
タリン④ 絶景は聖オレフ教会から! (エストニア)
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聖オレフ教会の塔から見た旧市街です。
赤い屋根で統一された町は、「バルト海の宝石」とでも名付けたい美しさです。
右側の小高い丘は、トーンペア。城や大聖堂が立ち並ぶハイソな地域です。
タリンでは、支配者や貴族が暮らすこのトーンペアを「山の手」、
商人や職人が暮らす丘の下の町を「下町」と呼び、明確に区別していました。
タリンの景色を見る場所は、トーンペアの展望台や旧市庁舎もありますが、
北の端にあって、町で一番高いこの場所の眺めが、町のつくりも分かってお勧めですよ!
◆タリン歴史地区(旧市街)(1997年,2008年登録)◆
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by micho7e | 2010-10-01 12:10 | エストニア
2009年 06月 08日
土楼⑪ 初渓村(しょけいそん)は、「土楼の基地」 (中国)
f0019856_1813534.gif衍香楼から1時間20分。棚田を見ながら、デコボコした山道を上った奥に初渓村がありました。向かいの展望台から見渡すと、谷間の斜面にたくさんの土楼。このうち、10棟が世界遺産です。背後には段々畑が広がり、村では牛をひく人や、桶を肩に担いで水汲みに行く人も…。懐かしい農村の風景でした。
なのに、かつてアメリカの偵察衛星は、ミサイル発射基地と間違えたそうです。
本当は、ミサイルではなく、のどかな「土楼の基地」でした。
◆福建の土楼(2008年登録)◆
<世界遺産短歌> 山間に ドーナツ形の住居あり 福建土楼は 家族の砦  

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by micho7e | 2009-06-08 21:43 | 中国(福建省)
2008年 11月 24日
ベルニナ急行⑥ アルプス越えたベルニナ急行 (スイス)
f0019856_22363213.gif駅に戻り、今度は線路を渡って展望台に登りました。眼下には、宝石のような湖と、イタリア語圏の町が見えます。このさらに先に終点ティラーノがあるのです。背後には峠の山々が連なり、尾根の道を大勢のハイカーが行き来していました。1910年の開通で、この景色を見た人たちの感動はいかばかりでしょう!
麓の駅に長い列車が入ってきました。これからジグザグの崖を登り、間もなくこの駅です。
「あれに乗らなければ!」 あわてて坂道を下り始めました。
ガタンゴトン・・・列車が近づく音。駅の手前で大きくカーブする様子を見届け、急いで駅へ。
15:12 アルプ・グリュム駅に別れを告げ、クール駅に着いたのは18:10でした。
◆レーティシュ鉄道アルブラ線・ベルニナ線と周辺の景観(2008年登録)◆

053.gif<世界遺産短歌>
  窓枠を越えて広がる 大氷河 アルプス走る ベルニナ急行


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by micho7e | 2008-11-24 15:25 | スイス
2008年 10月 05日
リヨン② ヨーロッパ最高峰・モンブランが見える街(フランス)
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リヨンは、ソーヌとローヌという2つの川が交わる地点に位置しています。
紀元前1世紀に古代ローマの植民都市が築かれ、15世紀には絹織物で発展し、
この時代、ヨーロッパで最も人口の多い街になりました。
街は3つの地区に分かれています。ソーヌ川の西(写真下)が旧市街、
2つの川に挟まれた半島(写真中)、そして、ローヌ川の東(写真上)が新市街です。
オレンジ屋根の大きな建物が並び、2000年の歴史の風格を感じました。
遠くには、ヨーロッパ最高峰のモンブラン(4810m)もうっすら見えます。(写真左上)
第2の都市なのに、こんなに綺麗な景観を維持してきたことに驚きを覚えました。
ただ一つ、クレディリヨネタワーは目立っていましたが・・・。(写真左上のビル)
◆リヨン歴史地区(1998年登録)◆
<世界遺産短歌> 丘の上 やっと見つけた裏ツアー 眼下に広がるリヨンの絶景

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by micho7e | 2008-10-05 18:44 | フランス
2008年 03月 03日
アクロポリス① 世界を見渡す丘の都市 (ギリシャ)
f0019856_1212946.gif最後の目的地、首都アテネにやってきました。 →地図

白壁に箱型の家がひしめく中、一際高い丘にそびえるのがアクロポリスでした。
アクロポリスは「高い丘の上の都市」を意味し、神殿や劇場、門などがあります。
シンボルはもちろん、パルテノン神殿!アテネの守護神アテナが祀られていました。

丘からは、周囲に視界をさえぎる物は何もなく、遠くまで見渡せます。
女神アテナは、アテネ市民だけでなく、世界中を見渡していたような気がしました。
足取り軽く、いよいよ2500年前の世界へと上っていきました。
◆アテネのアクロポリス(1987年登録)◆
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by micho7e | 2008-03-03 12:49 | ギリシャ
2008年 02月 24日
デルフィ① ギリシャのマチュピチュ (ギリシャ)
f0019856_12264188.gifデルフィは、ギリシャで最も有名な巡礼地。ギリシャ神話の予言の神、アポロンを祀る神殿があるからです。

そこは、聖地と呼ぶにふさわしい秘境でした。これぞ「ギリシャのマチュピチュ」。
険しい山が連なる一角を切り開き、ストア(列柱廊)、神殿、劇場、競技場が下から順にあります。

写真中央の長方形の遺構がアポロン神殿、その手前が古代劇場です。 
劇場は、紀元前4世紀に造られ、5000人が収容できました。
山の緑を背景にして、どんな演目が行われていたのでしょう。
これだけでも、いかに人気があった場所かよく分かります。ただし、坂道はキツイですよ~!
◆デルフィの古代遺跡(1987年登録)◆

<世界遺産短歌>
  デルフィの出るでる神託 アポロン神殿 険しい山道 足取り軽く

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by micho7e | 2008-02-24 18:37 | ギリシャ



京都在住の世界遺産研究家です。訪れた世界遺産は50ヵ国以上、400ヵ所。家族で旅した体験談を詳細にリポートします。
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micho7こと、久保美智代
(愛媛県八幡浜市出身)
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