カテゴリ:インド( 7 )
2005年 05月 11日
おまけ「インドで出会った人たち」 (インド)
f0019856_12204238.giff0019856_1222074.gif
f0019856_12225752.gif

なぜか、インドではモテモテで、大勢の人と写真を撮りました。最後は、旅の記念写真で、インド紀行を終えたいと思います。

ナマステ~!(合掌)
[PR]
by micho7e | 2005-05-11 13:49 | インド | Comments(0)
2005年 05月 11日
シヴァ神に捧げられた、エレファンタ石窟寺院
f0019856_12265692.gifムンバイ(ボンベイ)の港から船で1時間・・・エレファンタ島に到着しました。
ヒンズー教の7つの石窟があります。

中でも、高さ5メートルもある、「三面のシヴァ神の胸像」は、目をひきます。正面は瞑想、向かって左は怒り、右は微笑みの顔です。→

f0019856_12275511.gif

ポルトガル人は多くの彫刻を破壊しましたが、キリスト教の三位一体の思想を思わせることから、この胸像だけは残されました。
シヴァは破壊の神ですが、さまざまな表情があるんですね。
(←「怒れるシヴァ」)
どこか日本の仏像に、似ているような気も・・・

◆エレファンタ石窟群(1987年登録)◆
[PR]
by micho7e | 2005-05-11 13:47 | インド | Comments(2)
2005年 05月 11日
ムンバイの世界遺産“C.S.T” (インド)
f0019856_12312274.gifムンバイ(ボンベイ)の街の中心にあるこの建物は、2004年の登録です。

宮殿?それとも、大聖堂? 
なんと、「駅」なのです!
インドの鉄道の歴史は、アジアで最も古く、世界第5位の長さ。鉄道は「インド人の足」でした。

f0019856_12342148.gif駅には、ムンバイと地方を結ぶ列車がひっきりなしに出入りし、乗り降りする人々のパワーが結集した場所でした。日本でいうと、上野駅みたいな所でしょうか。

列車にドアはないため、ホームに入ってきて停止する前に、飛び乗る人たちもいます。
すさまじいイスの争奪戦!
f0019856_12352321.gifホームには、大きな荷物を持った人や、寝転んでいる人など、本当にさまざまな人がいます。生活臭も強烈です。

インドの日常を知りたい方は、鉄道に乗ってみてください。ちにみに、私は、この日の早朝、夜行列車でこの駅に着きました。
ただし、貴重品には、くれぐれもご注意を!
◆チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(2004年登録)◆
[PR]
by micho7e | 2005-05-11 13:45 | インド | Comments(0)
2005年 05月 10日
アジャンター石窟、仏教壁画の傑作 (インド)
f0019856_14223614.gifエローラから車で約2時間。人里離れた断崖に30の仏教石窟がありました。「アジャンタ」。一番古いものは紀元前2世紀頃から造られました。

19世紀はじめ、イギリス軍人がトラ狩りに出かけた時、偶然、発見したのです。
f0019856_14235853.gif
写真は、第一窟の内部です。
正面には仏陀を安置し、天井・壁・柱まで色鮮やかに描かれた壁画は、ため息が出るほど見事です。

中でも、仏陀の左脇に描かれている「蓮華手菩薩」は傑作といわれています。体をS字にくねらせ、手には蓮華の花を持ち、しなやかで優美な姿にすっかり魅了されました。法隆寺金堂の壁画(6号壁)に描かれている勢至菩薩のルーツだそうです。
f0019856_14252788.gif
私の想像を超えた圧倒的な偉大さと華麗さで、形容する言葉も見つかりませんでした。
◆アジャンター石窟群
       (1983年登録)◆

[PR]
by micho7e | 2005-05-10 13:44 | インド | Comments(4)
2005年 05月 09日
エローラ石窟、信仰の結集 (インド)
f0019856_15124458.giff0019856_14402787.giff0019856_1513942.gif
デカン高原の西にある石窟寺院「エローラ」には、34ヵ所の石窟があります。
写真左から、仏教窟(1~12)、ヒンズー教窟(13~29)、ジャイナ教窟(30~34)と3つの宗教が並び、建設は7~8世紀、7~9世紀、9世紀頃と、インドの信仰の変遷に伴っています。

f0019856_14375039.gif代表的な石窟を見ていきましょう。
まずは、仏教の第10窟。
中に入るとすぐ、ストゥーパの前に座る巨大な仏陀とご対面。法隆寺の釈迦三尊像を思い出しました。
薄暗く、入り口から差し込む光が、まっすぐ仏陀を照らし、神聖な空気に満ちていました。

天井にも注目です!木造建築を模してアーチ型に彫り抜かれていました。

外は、灼熱の40度。中は涼しく、ひと時のオアシスです。静かに修行を続けるには最適な場所だったんだと分かりました。
f0019856_1544686.gif右の写真は、先日、ご紹介したカイラーサナータ寺院の内部です。男性器をかたどったリンガが祀られ、人々はお金やお花を備え、手を合わせていました。

出発前に、ビデオや本を見ていましたが、こんなに巨大で素晴らしいものとは!!宗教にそそがれた人々の情熱と信仰心が結集した石窟でした。 
◆エローラ石窟群(1983年登録)◆
[PR]
by micho7e | 2005-05-09 13:44 | インド | Comments(0)
2005年 05月 09日
再び、インドを旅しました!
f0019856_10411515.gif<2005年5月の旅>
インドに降立った途端に、生暖かい空気とイヤ~な臭い。もう、インドとカレーはしばらくイヤだと思っていたのに、またやってきてしまいました。しかも、去年と同じ、一年で一番暑い時期です。
ムンバイを基点に、待望の古代インドの石窟寺院など4ヶ所を訪ねました。
ここは、エローラ石窟群の中で最大の「カイラーサナータ寺院」です。 
765年に着工され、約150年かけて完成したヒンズー教の寺院です。
なんと、ノミと鎚だけを使って、トントン・・・岩山を掘りぬいて造られたものでした。
とてつもない発想とスケールの大きさに、ただただ驚くばかり。
ここを含めた旅の模様を、古都の合間にご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
<訪れた世界遺産>
 ◆アジャンター石窟群(1983年登録) [1]
 ◆エローラ石窟群(1983年登録) [1]
 ◆エレファンタ石窟群(1987年登録) [1]
 ◆チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅(2004年登録) [1]
※旅行日程と地図は、「世界遺産スクエア」のページからインド2をご覧ください。
[PR]
by micho7e | 2005-05-09 13:42 | インド | Comments(0)
2004年 06月 04日
タージマハルに秘められた愛の物語 (インド)
f0019856_14283778.gifインドは、2回訪れました。1回目はデリー中心の世界遺産5ヵ所。そのハイライトが、「タージマハル」です。

ムガール帝国の王、シャージャハンが建てました。この時期のインドは1年で一番暑く、ヤムナー川も干上がっています。
一見、モスクか宮殿のようですが、実は、「お墓」なのです。
愛する妃、ムムターズマハルのために造られ、中には王妃の棺が納められています。
そして、自分のお墓は、この川の対岸に、黒い大理石のタージマハルを造るつもりでした。

f0019856_14293590.gifしかし、息子に、アーグラ城のこの場所(→)に幽閉され、タージマハルを遠くに眺めつつ、一生を終えるたのでした結局、王の棺は、王妃の棺の隣に置かれています。白亜の大理石の裏には、こんな悲しい「愛の物語」がありました。
※インド紀行1回目は、後日、予定です。
タージ・マハル(1983年登録)
[PR]
by micho7e | 2004-06-04 13:48 | インド | Comments(0)



京都在住の世界遺産研究家です。訪れた世界遺産は50ヵ国以上、400ヵ所。家族で旅した体験談を詳細にリポートします。
by micho7
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
Information
にほんブログ村 旅行ブログ 世界遺産へ
にほんブログ村

世界遺産 ブログランキングへ

micho7こと、久保美智代
(愛媛県八幡浜市出身)
旅する世界遺産研究家
350ヶ所以上訪問
世界遺産検定「シルバー」 

★詳しいプロフィール★

お問い合わせはこちら

<講座案内>
朝日カルチャーセンター
「世界遺産を楽しもう!」
梅田教室で講座を開催

神戸新聞文化センター
「世界遺産の歩き方」
三宮KCCでも開催中!


私の古都歩きブログです!


私が訪ねた350ヵ所以上の世界遺産をオリジナル写真で紹介したHPです。


第3回インタビューに登場!

※著作権は管理人にあり
写真&記事の転載は
一切禁止します。
(C)2004-2014 micho7e
All Rights Reserved
カテゴリ
はじめに
自己紹介
講座案内
渡航歴
アメリカ(西部Ⅱ)
アメリカ(ハワイ)
イギリスⅡ
イタリア北部
インド
エジプト
エストニア
オーストラリア(シドニー)
オーストラリア(タスマニア)
オランダ
オランダ(アムステルダム)
カタール
韓国(済州島/ソウルなど)
カンボジア
クロアチア
ギリシャ
シリア
スイス
スウェーデン
スリランカ
スロベニア
中国(福建省)
中国(マカオ/香港)
チュニジア
デンマーク
ドイツ
トルコ
日本
ニュージーランド
ノルウェー
フィンランド
フランス
ベトナム(ハノイ)
ベトナム(ホイアン)
ベルギー
ポーランド
ボスニア・ヘルツェゴビナ
マレーシア
モロッコ
モンテネグロ
ヨルダン
ラオス
リヒテンシュタイン
ルクセンブルク
世界遺産の楽しみ方
子連れ旅行の楽しみ方
地球一周「ピースボート」
お知らせ
タグ
(63)
(58)
(52)
(47)
(42)
(24)
(19)
(18)
(16)
(15)
(13)
(12)
(10)
(10)
(8)
(7)
(6)
(6)
(4)
(1)
検索
以前の記事
2017年 02月
2015年 07月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
more...
記事ランキング
最新のコメント
★ みかんさん、コメント..
by micho7e at 17:46
ご成功おめでとうございま..
by みかん at 15:26
★ まこと・いちろーさん..
by micho7E at 11:44
★ まこと・いちろーさん..
by micho7E at 11:43
★ まこと・いちろーさん..
by micho7E at 11:39
最新のトラックバック
CATHEDRALE ..
from 世界 テンテン 訪問記
Itinerary (I..
from Life is beauti..
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ライフログ
↓私が取材されました
↓写真提供しました!
お気に入りブログ
KOTOコレ2016
その他のジャンル