カテゴリ:ニュージーランド( 11 )
2005年 02月 15日
おまけ「キーウィを探せ!」
f0019856_12404530.gifニュージーランドをドライブしていると、突如、発見した巨大なオブジェ。何だあれは?

ひょうたん?ピーナッツ?
くちばしが長くて鳥のよう、でも羽がない?

そうです!NZの国鳥「キーウィ」なのです。

f0019856_11115676.gif
(←)トンガリロ国立公園では、キーウィ注意の看板!

う~ん!どうしても、本物が見たくなってきた。
では、ガラス越しですが、お見せいたしましょう。
キーウィの登場で~す!!

ラグビーボールくらいの大きさで、夜行性。
キーウィ・フルーツにそっくりです。(↓)

f0019856_11142498.gif


NZには、鳥の天敵となる動物がいなかったため、キーウィのように羽が退化した飛べない鳥が多いのです。 
雄が卵を温め、ヒナにも付き添うことから、家事や育児に協力する男性を「キーウィ・ハズバンド」と呼ぶそうです。日本でも、増えるといいなぁ。
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by micho7e | 2005-02-15 13:33 | ニュージーランド
2005年 02月 13日
トンガリロ・クロッシング、月面の景色 (ユージーランド)
f0019856_114119.gif最終回は、北島のトンガリロ国立公園です。 

ここは巨大なクレーターで、映画「ロード・オブ・ザ・リング」の舞台となった地でもあります。

私が歩いた「トンガリロ・クロッシング」を白線で表しました。(↓)
b0067283_2120071.jpg
紫外線は、日本の約7倍。
光をさえぎる木々はなく、太陽光線を直接浴びて延々と歩きました。

f0019856_1153896.gif前半は、岩がゴツゴツした坂を登ります。

やっとたどり着いた頂上で見たものは、
宝石のようにキラキラ輝く火口湖、
眼下に広がる果てしない大自然でした。

f0019856_1175491.gif



あまりの大きさに、ただただ驚くばかり。
これが地球の姿なんですね。

あとは、ひたすら下るだけ。
歩き始めて8.5時間後、ようやくゴール!!
頂上で見た景色が、夢のように思えました。

その後、ホテルに帰って鏡をみると、鼻の頭だけが真っ赤に日焼けしています。あれは、夢ではなかったのです。恥ずかしさと同時に、感動がよみがえりました。
◆トンガリロ国立公園(1990,93年登録)◆
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by micho7e | 2005-02-13 13:35 | ニュージーランド
2005年 02月 11日
高級ホテルからマウント・ルアペフを望む!(ニュージーランド)
f0019856_10413526.gifニュージーランドの世界遺産は3つ。北島、南島、さらに南の亜南極諸島に一つずつあります。
 
南島は、ミルフォードサウンドを含む、広大な4つの国立公園が、「テ・ワヒポウナム」として登録されています。これは、マオリ語で「宝のある場所」という意味です。

そして、北島は、このマウント・ルアペフ(2797m)がそびえる、トンガリロ国立公園です。
この山は北島最高峰。辺りは火山活動が活発で、この山も1995年と96年に噴火したそう。
氷河が造り出した南島の景観に対して、火山が造り出した北島の景観でした。
ちなみに、山すそにあるのは、ホテル「ザ・グランド・シャトー」です。
清水の舞台から飛び降りたつもりで、このホテルに宿泊しちゃいました。
◆トンガリロ国立公園(1990,93年登録)◆
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by micho7e | 2005-02-11 12:54 | ニュージーランド
2005年 02月 10日
ロトルアの地獄めぐり
f0019856_1044348.gif北島の中心に位置するロトルア。世界でも珍しい大地熱地帯にありました。町に降り立った途端、鼻を突く硫黄の匂い。家の庭先や道路の脇でグツグツと泥が泡立ち、白い湯気が上っています。 

そして、ここ「ワイオタプ・サーマル・ワンダーランド」は、地熱活動のミュージアム。

f0019856_10461176.gif(↑)カラフルな池は、「画家のパレット」と呼ばれます。手前の黄色は硫黄、赤銅色は酸化鉄の仕業。右奥は、炭酸ガスが含まれ、無数の泡が湧き出す「シャンパン池」。
(←)こちらは「デビルズバス」。黄緑色は、ヒ素の影響。名前と照らし合わせると、楽しくなります。
では、これは?(↓)・・・・・・「悪魔のインク壺!」

f0019856_10545417.gif何だか、本当に見えてきたから不思議です。
そういえば、幼い頃、家族旅行で何度も行った、大分県の「別府地獄めぐり」を思い出しました。
「血の池地獄」、「海地獄」、「龍巻地獄」・・・だったから、名前のつけ方も似ているなぁ。
でも、どうして、怖い名前になるんだろう?
この町が身近に感じられ、うれしくなりました。

f0019856_11025100.gif
<おまけ>
リクエストにお応えして、
「シャンパン池」のアップの写真です。
グツグツと気泡が湧き上がってきているのが、
分かりますか?
ただし、熱すぎて飲めませんので、念のため。
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by micho7e | 2005-02-10 12:50 | ニュージーランド
2005年 02月 05日
テ・ワヒポウナム、氷河を歩く! (ニュージーランド)
f0019856_12321997.gif南島のテ・ワヒポウナムを構成する4つの国立公園の一つ、ウエストランド国立公園です。

見所はもちろん氷河!
深さは、最大で300m。
(写真は、ヘリから撮影)

目前に迫る氷河は、大迫力です。
f0019856_11192134.gifヘリハイクに参加しました。これは、ヘリコプターで景観を見た後、氷河の上に着陸し、ガイドの指示にしたがって、周辺をハイキングするというもの。滑らないよう専用のブーツを履き、スパイクをつけ、スティックをもって出発です。

気が遠くなるほどの年月をかけて固まった氷河は硬く、ビクともしません。ブーツのスパイクがしっかり氷をとらえ、滑ることはありませんが、表面は大きく波打つようにデコボコしているので、慎重に歩きます。先頭のガイドさんは、斧で氷を砕き、足場を作ってくれました。

f0019856_11204334.gif吸い込まれそうなほど美しい、氷の芸術です。

「どうして氷が青いのか?」と質問しました。
「それは、氷の圧縮度と、光の反射によるものだ」という説明を受けました。が、英語だったので私の理解が正しいかどうか???

氷河の上を歩けるのは、こことカナダのコロンビア大氷原だけだと聞いています。
自然の偉大さと美しさを知る貴重な経験でした。
◆テ・ワヒポウナム‐南西ニュージーランド(1990年登録)◆
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by micho7e | 2005-02-05 12:38 | ニュージーランド
2005年 02月 01日
善き羊飼いの教会にて
f0019856_1214428.gif「テカポ湖」は、NZを代表する美景。氷河の山々を背景に、エメラルドグリーンの湖が広がり、忘れられない景色の一つです。

湖の色は、氷河が削った岩石の粒子”ロック・フラワー”が溶け込み、この色だけを反射させるからだそうです。
中央付近にある小さな教会は、「善き羊飼いの教会」と呼ばれ、開拓民が建てました。
聖書にでてくる善き羊飼いに、開拓時代の姿を重ねて名づけられました。
結婚式を挙げるカップルも多いそうです。
f0019856_11234653.gif観光ルートで、大型バスがひっきりなしにやってきます。教会のおじさんは、お客さんに合わせて、数ヶ国語で「こんにちわ」を言っていました。(笑)

近くに、サーモン丼が名物の和食店もあり、日本人にとっては至れり尽くせりです。

ドライブの途中、羊たちの行進に遭遇。
彼は、現代版「善き羊飼い」なのかな?
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by micho7e | 2005-02-01 12:49 | ニュージーランド
2005年 01月 31日
南半球の夜空
f0019856_11165996.gif♪見上~げてごらん~ 夜の~星を~♪

マウント・クックの上には、あの星座が・・・
←そう!オリオン座です。
日本では、冬の星座ですが、南半球では真夏に見えます。しかも、左右逆転、逆立ちした形で。

夏のNZは、夜9時頃まで日が沈みません。頭上には、巨大な天の川。こんなに大きいと、七夕の日、渡るのに苦労するなぁ。

b0067283_2262997.jpg
おっ、南十字星!

辺りが暗いので、星が大きく、無数に輝いていました。
◆テ・ワヒポウナム‐南西ニュージーランド(1990年登録)◆
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by micho7e | 2005-01-31 12:49 | ニュージーランド
2005年 01月 30日
天にそびえるマウント・クック
f0019856_1261339.gifニュージーランド最高峰、
「マウント・クック」。
標高は、3754m。
富士山(3776m)同様、NZのシンボルです。

名前の由来は、英国の航海者キャプテン・クックですが、「アオラキ」とも呼ばれます。マオリ語で「雲を突き抜ける山」を意味です。
f0019856_12103984.gif長短のトレッキングコースがあり、私は山の麓の湖を目指すコースにしました。
雪解け水が流れる川沿いの道を歩くこと、2時間。広い湖に出ました。そこで見たものは・・・湖に浮かぶ氷河!暑さのため、時々、「ガタガタ」と轟音を立て、回転します。水は氷のようにひんやりしていて、まさに氷河湖でした。
◆テ・ワヒポウナム‐南西ニュージーランド(1990年登録)◆
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by micho7e | 2005-01-30 12:46 | ニュージーランド
2005年 01月 27日
ミルフォード・サウンドで見た自然の迫力
f0019856_1156238.gif凄まじい勢いで流れ落ちる「ボーウェン滝」。
高さは160メートル。
ミルフォード・サウンド最大の滝です。

遊歩道があり、すぐ近くまで行けます。
ザザザーッという轟音とともに、水しぶきがシャワーのように飛んできました。

f0019856_1039183.gifクルーズで出会ったアザラシちゃん。
「地球ってすごい!」
大自然の素晴しさを感じました。

◆テ・ワヒポウナム‐
南西ニュージーランド(1990年登録)◆

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by micho7e | 2005-01-27 12:47 | ニュージーランド
2005年 01月 25日
ニュージーランド(NZ)の旅、始まる!!
f0019856_11521728.gif<2005年1月の旅>
ニュージーランドの世界遺産に行ってきました。

ここは、南島のミルフォード・サウンド! NZでは、フィヨルドのことを「サウンド」といいます。氷河が山を削って造り出した、自然の彫刻です。太陽が高くなるにしたがって、すーっと雲がとれ、入り江の全貌が姿を現しました。

真っ青な海と空、そして真っ白い氷河をいただく山々。息をのむ美しさです。
ここミルフォード・サウンドのクルーズに加え、ヘリ&氷河の上をハイキング北島の9時間トレッキング、ハプニング集など、10日間の旅をこれから随時、お送り致します。

056.gif<訪れた世界遺産>
 ◆テ・ワヒポウナム‐南西ニュージーランド(1990年登録) [1][2][3][4][5]
 ◆トンガリロ国立公園(1990,93年登録) [1][2][3][4]

※旅行日程と地図は、「世界遺産スクエア」のページからニュージーランドをご覧ください。
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by micho7e | 2005-01-25 12:28 | ニュージーランド



京都在住の世界遺産研究家です。訪れた世界遺産は50ヵ国以上、400ヵ所。家族で旅した体験談を詳細にリポートします。
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