カテゴリ:ドイツ( 49 )
2008年 01月 21日
最後はドイツビアーで乾杯!お宝写真つき (ドイツ)
f0019856_13264235.gif世界のビールを飲むと決めている私にとって、ドイツは楽園!全国統一メーカーがなく、地ビールが主流。毎日飲むぞ~と思ったら、授乳中で、アルコールはダメ。でも、どうしても飲みたくて、1回だけ注文しました。ケルンの「ケルシュ」(←)。
淡い色した軽めのビールで、シュワシュワ~と喉を流れ落ちます。きっもちいい~♪ ビールの国だけあって、アルコール・フリーもどこでも注文できました。そして、食事はボリューム満点。ビールでお腹いっぱいにしないようにご注意を!(笑)
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<感想> 
今回は、2007年8月13~24日で、ドイツの世界遺産15ヵ所を巡りました。
10ヵ月の息子を連れて初めて行く海外旅行は、不安でいっぱいでしたが、
それをすっかり忘れてしまうほど、楽しいことがたくさんありました。
それも親の勝手な旅につき合ってくれた息子のおかげ。かずくんにダンケ・シェーン♪
子連れは予定通りに行かないため、荷物が積めて自由度の高い車の旅がオススメ。
そして、2ヶ月にわたってご覧いただいた方に感謝を込めてお宝写真を送ります。


ドイツで撮ったお宝写真をどうぞ♪
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by micho7e | 2008-01-21 15:50 | ドイツ
2008年 01月 19日
<寄り道> ベルリンの壁は今・・・
f0019856_15255654.gifベルリンに来たなら、ぜひとも壁を見たい!地図をみながら、車を走らせました。でも、全く気づかず通り過ぎてしまいました。近くに車を置いて歩いてみると・・・「BERLINER MAUER 1961-1989」と道路に書かれたのを見つけました。壁の跡に石が埋め込まれていましたが、壁自体は完全に取り壊され、一部だけが展示用に残っていました。東西が分からないほど街は同化し、時の流れを感じます。日が沈んでも人が減ることはなく、皆立ち止まって歴史をかみしていました。
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by micho7e | 2008-01-19 14:55 | ドイツ
2008年 01月 18日
博物館島⑤ ベルリンの壁が分けた物
f0019856_13345166.gifベルリンの壁が分けたのは、人だけではありません。第二次世界大戦で疎開していた美術品もそうなのです。

戦火で廃墟になった新博物館は、東西ドイツ統一を機に再建中でした。完成すればネフェルティティの胸像を含む古代エジプト美術が再び統一されます。戦争の被害がここにも。
2009年10月オープン予定。

◆ベルリンの博物館島(1999年登録)◆ 
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by micho7e | 2008-01-18 15:32 | ドイツ
2008年 01月 16日
博物館島④ ネフェルティティ、旧博物館に現る
f0019856_15591096.gifペルガモン博物館ともう一つ、どうしても行きたい所がありました。旧博物館です。
エジプト三大美女として有名な『王妃ネフェルティティの胸像』がありました。以前、あるお宅に飾られていた像を見て忘れられなくなりました。鼻筋の通った顔立ち。後ろ、横、前とどこから見ても完璧です。ただ、右目は象嵌で光っていましたが、左目は未完でした。もちろん、レプリカをお土産に買いました。ちなみに、三大美女の残り2人は、クレオパトラとネフェルタリだそうです。
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◆ベルリンの博物館島(1999年登録)◆
※その他のエジプト・コレクションもなかなかのものです。
ペルガモン博物館以外は、比較的すいていますので、じっくり見られました。
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by micho7e | 2008-01-16 19:04 | ドイツ
2008年 01月 15日
博物館島③ イシュタールの門、お前もか!
f0019856_1635155.gif奥へ進むと、今度は目に鮮やかなブルーの壁が目に飛び込んできました。

振り返ると、大きな門。
2600年前バビロニア王国の首都バビロンに築かれたイシュタールの門をくぐったのでした!
雄牛と竜の見事なレリーフが青い門に浮かび上がっています。

f0019856_1652633.gifそのままイスに腰をおろし、口を開けたまま見上げました。
BC6世紀に素晴らしい焼き物の技術があったのですね。

さらに、この門へ続く壁の両側には、同じく青いタイルが貼られ、天空の支配者であるライオンが表現されていました。
あまりにも凄すぎて、言葉も出てきません。

f0019856_13151330.gifただ、10ヶ月の息子は退屈だったらしく、突然、大声で泣き始め、引き返すハメに・・・。

遺跡を再現するなんて、恐るべき発想の博物館です。
◆ベルリンの博物館島(1999年登録)◆
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by micho7e | 2008-01-15 19:18 | ドイツ
2008年 01月 14日
博物館島② ペルガモン博物館、スゴすぎる展示 (ドイツ)
f0019856_1327112.gif5つの博物館のうち、一番人気はペルガモン博物館!10時の開館に合わせて行ったのですが、すでに長い列でした。

小雨がぱらつく中、並んでいると、係員がベビーカーに気づき、専用の入り口へ。
厳しい荷物チェックの後、中に入って驚きました。

f0019856_13255587.gifいきなり、大理石の神殿が現れるではありませんか!
トルコのペルガモンで発掘された『ゼウスの神殿』が、
そっくりそのまま、展示室に埋め込まれていたのです。 
神殿を囲むように、壁にはギリシャ神話をモチーフにした見事なレリーフまであります。(↓)ドイツは2年の交渉の末、多額の費用をかけ、遺跡をまるごとベルリンへ運び、復元したのです。この大胆さに目を丸くしました。

f0019856_13354488.giff0019856_11551254.gif
◆ベルリンの博物館島(1999年登録)

056.gif <世界遺産短歌>  
   ベルリンに宝島あり スケールの大きい展示に 口あんぐり


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by micho7e | 2008-01-14 19:23 | ドイツ
2008年 01月 13日
博物館島① ベルリンに浮かぶ宝島 (ドイツ)
f0019856_1343228.gif最終目的地の首都ベルリンに到着しました。→地図
ビルが建ち並び、車の量が格段に増えました。そして、どこもかしこも工事中です。

この街の中心部にある中洲が「博物館島」。5つの博物館が並んでいました。
1830年プロイセン王が、ここに旧博物館を開館したことから始まります。

もともと、王侯貴族が集めた美術品を一般公開する目的だったのですが、
ルーブル美術館や大英博物館に負けないものにしようと100年かけて現在の形になりました。
中洲の北端にあるのは、4番目にできたボーデ博物館。
ドーム屋根を飾る像たちが、絵を描いたり、彫刻したりと表現者なのが面白かったです。
◆ベルリンの博物館島(1999年登録)◆

ドーム屋根を飾る像
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by micho7e | 2008-01-13 18:52 | ドイツ
2008年 01月 12日
ポツダム④ 広大すぎるサンスーシー庭園 
f0019856_13523693.gifサンスーシ庭園は広大!
皇居の3倍にあたる300万㎡あります。東にあるサンスーシ宮殿から、西の端にある新宮殿を目指して緑の中を歩くことにしました。

↓まず、見えてきたのは、風車と宮殿の光景です。
宮殿を建設する際、もともとあった風車を残すようにと大王が命じたそうです。

f0019856_13533816.gif↑左右対称のルネッサンス様式を模した新温室。
高台にあり、景色が見えると思って屋上に上がったら、ほとんど緑しか見えませんでした。それだけ、大きな庭園ということですね。(笑)
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これは、ローマ浴場。→
中には、ヒスイでできたバスタブがあります。
その他、ギリシャ風の建物や古代遺跡を模した廃墟を作ったりと、いろんなものが詰め込まれていました。

f0019856_13562732.gifそして、新宮殿に着いた時、あたりは暗くなっていました。時計をみると、間もなく午後8時。
正直、こんなに広い庭園とは思いませんでした。
足は棒のようになり、ヘトヘト。ただ一人、息子だけが、ベビーカーに乗っておしゃべりしていました。(笑)
◆ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
            (1990,92,99年登録)◆

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by micho7e | 2008-01-12 15:21 | ドイツ
2008年 01月 11日
ポツダム③ 中国茶館でみた理想の東洋人
f0019856_1423175.gifもう一つの見所は、フリードリヒ大王の中国茶館。

18世紀の欧州では、中国は楽園と見なされ、多くの宮廷には中国趣味の館や部屋が作られました。

中には、伊万里風の陶磁器が飾られ、壁紙には屏風絵のような柄が描かれていました。

f0019856_1435744.gif館の周囲には、ちょんまげを結ったり、笠をかぶった男性や、竪琴や琵琶を演奏する女性たちの黄金の像が飾られていました。東洋人のつもりでしょうが、スラリとした体型や高い鼻はどうみても西洋人。でも、そんなの関係ありません。ここは理想の空間なのですから。
◆ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群
            (1990,92,99年登録)◆

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by micho7e | 2008-01-11 14:37 | ドイツ
2008年 01月 10日
ポツダム② サンスーシ宮殿、「憂いなし」 (ドイツ)
f0019856_1372385.gifいよいよ、旅のクライマックスがやってきました。
サンスーシとは、「憂いなし」の意味。フリードリヒ大王が、想いのすべてを注ぎ込み、1747年に完成させた夢の宮殿です。
ワクワクしながら、門をくぐり、長い街路樹を抜けると、ブドウの温室が幾何学的に配された美しい景色が広がりました。「これだぁ!」と、楽園のような光景に足が止まりました。そして、うれしさをかみ締めながら、中央階段を上っていくと、宮殿が目前に迫ってきました。東西に10室あるだけですが、大王には使い勝手のよい空間だったのでしょう。クラシックの似合うシーンでした。
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◆ポツダムとベルリンの宮殿群と公園群(1990,92,99年登録)◆
<世界遺産短歌>  
    ブドウまで庭の芸術 サンスーシ 一日かけても すべて回れず


宮殿の前で振り返ると・・・
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by micho7e | 2008-01-10 10:40 | ドイツ



京都在住の世界遺産研究家です。訪れた世界遺産は50ヵ国以上、400ヵ所。家族で旅した体験談を詳細にリポートします。
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