カテゴリ:マレーシア( 14 )
2006年 01月 13日
<番外編> クアラ・ルンプールの摩天楼 (マレーシア)
f0019856_19531254.gifマレーシアのフィナーレは、首都クアラ・ルンプールの夜景!

有名なペトロナス・ツイン・タワー(452m)は、2004年に台北101(508m)ができるまで、世界一高いビルでした。ちなみに、日本一は、横浜ランドマークタワー(296m)。

他にも、イギリス統治時代の建物や、中華街、イスラム教のモスク、インド人街もあり、多文化が融合した多彩な街でした。マレーシアでは、多民族が交わるのではなく、独立した社会を形成し、共存しています。この国の平和を突き詰めると、世界平和の道が開けそう。
自然、動物、登山、多民族国家と充実した旅でした。
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by micho7e | 2006-01-13 12:12 | マレーシア
2006年 01月 12日
グヌン・ムル③ アジアで最も長い洞窟
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ロッジからボートに乗ること30分。川の終点に到着しました。
200段の階段を上ってやってきたのは、アジア最長108kmのクリアウォーター・ケイブ。
昔は水量が多く、岩を削るほどだったと言います。
暗くてはっきりと分かりませんが、多分、その名の通り、透き通った水。(笑)
この水を飲めば若返ると聞き、一口飲みました。無味無臭でおいしかったですよ♪
◆グヌン・ムル国立公園(2000年登録)◆

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国立公園内の鍾乳石コレクションです。
(↑)仏陀   影がマリア像(↑)
うまく名前をつけるものですね。

★クイズに挑戦★
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by micho7e | 2006-01-12 12:10 | マレーシア
2006年 01月 11日
グヌン・ムル② 夕暮れの神秘! (マレーシア)
f0019856_103087.gif夕暮れ時、ディア・ケイブの入り口で空を見上げると、ある現象が起こっていました。

この黒い煙のような太い線、何だと思いますか?

実は、洞窟に住むコウモリが、餌を求めて、ジャングルへと飛び立っているのです。

その数、200万~300万匹! 円を描きながら飛び、まるで空を渡る龍のよう。
「この飛び方は、敵から身を守るため」と、ガイドさんが教えてくれました。
群れができるたびに歓声を上げ、首を180度動かして、遠くに消える姿を追いかけました。
◆グヌン・ムル国立公園(2000年登録)◆

056.gif<世界遺産短歌>
   夕暮れに 洞窟飛び出すコウモリが 龍のごとくに舞う グヌン・ムル  


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by micho7e | 2006-01-11 12:09 | マレーシア
2006年 01月 10日
グヌン・ムル① 密林の巨大洞窟 (マレーシア)
f0019856_956364.gifコタ・キナバルから飛行機で45分、ムルに到着です。見渡す限りのジャングル。ここが、グヌン・ムル国立公園です。現在見つかっているだけでも45の鍾乳洞があり、4ヵ所が見学できます。

まずは、世界最大の入り口をもつ、ディア・ケイブ。高さ150×幅180m。写真左下のトレイルから、大きさを想像してみてください。

中は巨大なドーム。写真の白い線は、ポタッポタッと落ちる大粒の水滴。漆黒の闇に向かって進んでいきます。さあ、鍾乳洞探検に出発!

キナバル山と同様、人数制限とガイドの義務化で、安全と自然を守っています。 →地図

◆グヌン・ムル国立公園(2000年登録)◆
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by micho7e | 2006-01-10 12:09 | マレーシア
2006年 01月 09日
キナバル下山、ウツボカズラで祝杯?
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下りの登山道で、ガイドのワズリーさんが手招きしました。
道を少し外れて林の中に分け入ると、珍しい植物が・・・。その名は、「ウツボカズラ」!
透明で酸性の液が入っていて、この中に足を滑らせた虫を溶かす、食虫植物です。
若いウツボカズラの液はドロドロしていますが、衰えたものはサラサラです。
英語名は、「pitcher plant (ピッチャー・プラント)」。
ビールを入れて、全20時間登山の祝杯をあげたくなりました。(笑)
◆キナバル自然公園(2000年登録)◆
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by micho7e | 2006-01-09 12:08 | マレーシア
2006年 01月 08日
目指せ!キナバル山頂④
f0019856_1314071.gif1月2日午前2時45分 
真っ暗な中、ヘッドライトを頼りに3km歩きます。満天の星が応援してくれます。氷河が削った急斜面をロープ伝って登る場面も・・・。

4000m付近では、十歩進んで休むの繰り返し。足が動いてくれません。これが高山病です。冷たい風と突然の雨に、もう無理だと思いました。

f0019856_1345979.gif午前6時15分
やっと頂上が見えたところで、空が明るくなりました。ご来光です!ゴツゴツした岩肌を赤く染め、ここまでの苦労をねぎらってくれるかのような暖かい光でした。頂上に着いた時は、すでに太陽が昇った後でしたが、やり遂げた満足感で満たされていました。
◆キナバル自然公園(2000年登録)◆

そして、いよいよ登頂
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by micho7e | 2006-01-08 12:06 | マレーシア
2006年 01月 07日
目指せ!キナバル山頂③
f0019856_12525176.gif午後4時15分 歩き始めて5時間半。標高3000mを超えました。ただひたすら登るルートに足はガクガク。ジャングルを抜け、低木が茂っています。

f0019856_10225446.gifあたりは白い霧に包まれてきました。口数も減りました。「初心者でも登れる」と書いてあったガイドブックを恨んでも仕方ありません。

f0019856_1024061.gifきょうの目的地の山小屋には、いつ着くの・・・励ましてくれたのは、たくましく咲く小さな花たちでした。
f0019856_10291475.gif急な山道に加え、重い荷物に苦しめられました。日の出前の山頂は真冬並みの寒さですから、防寒グッズがすべて入っています。ペットボトルの水も500mlが3本です。

f0019856_10263243.gifポーターを雇う登山者もいました。この方は女性です→
知っていれば頼んだのに・・・と、後悔しました。

午後5時50分
f0019856_10274375.gifゲートから6km、山小屋に到着(3272m)。少し眠って、午前2時半の出発。
えぇぇぇ~っ! 
◆キナバル自然公園(2000年登録)◆
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by micho7e | 2006-01-07 12:03 | マレーシア
2006年 01月 06日
目指せ!キナバル山頂②
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2006年元旦 午前10時35分
はじめは、熱帯雨林の中を登っていきます。
今は雨季のため、午後はスコールが降ります。その分、木々が潤って生き生きしています。
蘭やシャクナゲなど熱帯らしい色鮮やかな花々が咲き、見つける度に撮影しました。
すれ違う人たちとも、「ハ~イ!」と挨拶を交わす余裕。
日本の中高年の登山グループともすれ違いました。海外でも登山ブームなのですね!
でも、この時はまだ、本当の苦しさを知らなかったのでした。
◆キナバル自然公園(2000年登録)◆
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by micho7e | 2006-01-06 12:01 | マレーシア
2006年 01月 05日
目指せ!キナバル山頂① (マレーシア)
f0019856_935149.gif再び、コタ・キナバルに戻ってきました。
2006年元旦 車で2時間かかってキナバル山の公園事務所に着きました。標高1600m付近。ここで入山の手続きを済ませ、さらに上にある(←)このゲートから歩き始めます。1日目は、6km登り、途中の山小屋で1泊。翌朝未明に出発して3km。朝日とともに山頂に到着予定です。
f0019856_9362359.gifゲートをくぐると、キナバル登山の最速記録を発見。
1位は、メキシコの男性 2時間41分5秒!
女性では、チェコ人    3時間13分2秒!
平均タイムは山頂まで計9~10時間なのに、とても信じられません。世界にはスゴイ人たちがいるものです。
そういえば、富士山でもマラソンしてるなぁ。でも、最初にこの記録を見ると、チャレンジ精神がわいてきます。

f0019856_9375475.gif山岳ガイドのワズリーさん(20歳)です。
この山は、登山の安全と自然保護のため人数制限され、ガイドの同行が義務付けられているのです。週3回、年間100回以上山に登っているそうです。0.5kmずつに看板、1kmごとに休憩所があり、登山道は整備されていました。
さぁ、行くぞ~
◆キナバル自然公園(2000年登録)◆
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by micho7e | 2006-01-05 12:00 | マレーシア
2006年 01月 04日
日本人の口にある多民族のマレー料理 (マレーシア)
f0019856_10204851.jpgこの日の昼食です。あっさりした野菜スープ、マレーシア風から揚げ、野菜炒めなど日本人の口に合うものです。ご飯があるのもうれしいですね。また、ココナッツミルクを使った料理や珍しいフルーツも多く、南国の特徴が出ています。自然の中で食べるご飯は美味しいな♪

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ここでガイドさんが、「Sarsi(サルシ)」という変わった飲み物を飲んでいました。一見、コーラのように見えますが、一体どんな味? 私も一口飲んでみると・・・なにこれ?と思わず顔をしかめずにはいられません。湿布のような臭いと味!マレーシアでは人気らしい。思い出しただけでもつらい(涙)。ご飯はとっても美味しいのに・・・。これも異文化体験かも?怖いものみたさで試してみてください♪

058.gif<美智代のワンポイント>
マレーシアは、マレー系(約67%)、中国系(約25%)、インド系(約7%)から成る多民族国家。ボルネオ島には先住民も暮らしています。ですから、マレー料理、中華料理、インド料理が美味しく食べられます。


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by micho7E | 2006-01-04 22:19 | マレーシア



京都在住の世界遺産研究家です。訪れた世界遺産は50ヵ国以上、400ヵ所。家族で旅した体験談を詳細にリポートします。
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