2013年 03月 10日
リバーリゾート② いっぱいの笑顔にコ~ブチャ~イ♪
客室の清掃や荷物を運んでくれた若い方々。子どもたちに温かい微笑みで接してくれました。6歳の息子は一緒に遊んでくれるこのお兄ちゃんが大好き♪ 手を放そうとせず、フロントまでずっと握って歩きました。
このイケメン男性はレストランを仕切っている方で、、唯一、日本語を話しました。決して流暢ではないのですが、それでも、初日の晩ご飯の時、「こんにちは」「ありがとう」と言葉をかけてくれただけで、安心しますし、うれしくなります。こちらにとっても、言葉は打ち解けるための魔法でした。
フロントにいる女性たち。一人はたしかイギリスの方、もう一人はラオスの方でした。接客が丁寧で、車やツアーの手配も完璧。この「リバーリゾート」は、チャンパーサックの町から少し離れているため、外でふらっと晩ご飯というのが難しいのですが、ホテル内なら快適に滞在できます。
出発前、子連れでラオスは大丈夫だろうか?と多少の心配があったのですが、
ホテルのおかげで楽しく過ごすことができました。みなさん、コ~ブチャ~イ(ありがとう)♪
◆チャンパサック県の文化的景観にあるワット・プーと関連古代遺産群(2001年登録)◆