2011年 07月 20日
今、一番人気のクロアチアの旅へLet's go!
近年、欧州でもっとも観光客が増えている国、それはクロアチア。日本からも毎年夏にチャーター機が出て人気を博しています。その魅力を探るため、1歳半の息子を連れて旅に出ました。どうせ行くなら旧ユーゴの他の国も回ろうと、スロベニア、モンテネグロ、ボスニア・ヘルツェゴビナも計画したのですが、ボスニアは治安があまり良くないと本に書かれていて、最後まで行くべきかどうか迷いました。
さあ、無事に旅が完結したのか、こうご期待!!
※旧ユーゴスラビアは、「7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字、1つの国家」と呼ばれました。現在は、セルビア、スロベニア、クロアチア、、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロ、マケドニア、コソボの7つの国が独立した。
<訪れた世界遺産>
クロアチア
◆ドゥブロヴニク旧市街(1979、94年登録) [-3][-2][-1][0][1][2][3][4][5][6][7][8][9][10][11][12][13][14][15][16][17][18]
◆スプリットの史跡群とディオクレティアヌス宮殿(1979年登録)
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◆プリトヴィッチェ湖群国立公園(1979、2000年登録)
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◆ポレッチ歴史地区のエウフラシウス聖堂建築群(1997年登録)
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◆古都トロギール(1997年登録) [1][2][3][4][5][6][7][8]
◆シベニクの聖ヤコブ大聖堂(2000年登録) [1][2][3][4][5][6]
スロベニア
◆シュコツィアン洞窟群(1986年登録) [1][2][3]
モンテネグロ
◆コトルの自然と文化‐歴史地域(1979年登録)
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ボスニア・ヘルツェゴビナ
◆モスタル旧市街の古橋地区(2005年登録)
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